【食育】うまみを知ろう!
食育活動 2026.03.16
今年度最後の食育は、「うまみを知ろう!」をテーマに行いました。
人は、食べ物を食べた時に大きく分けて5つの味を感じることができます。
食べ物を食べた時、どんな味がする?という問いかけに「あまい!」「しょっぱい!」などすぐに聞こえてきました♪
人は、「あまい」「しょっぱい」「すっぱい」「にがい」そして「うまい」(うまみ)を舌で感じることができます。
今回はその中でも、「うまみ」について詳しく学びました。
うまみは、何から感じられるかというと「かつお節」や「煮干」「昆布」などから取れた「だし」からも感じることができます。
今回は、実際に給食でも使用している「かつお、煮干だし」のだしを用意し、みんなに飲んでもらいました。
どんな香りや味がするかな?という問いかけに、「お魚のにおいがする!」「いい匂い!」と聞こえてきました。
実際に飲んでみると、だしだけでは飲みなれない子も多いようで「にがい」「うすい味がする」という声が多く聞こえてきました💦
その次に「こんぶ」のだしを飲んでもらいましたが、こちらは苦手な子が多いようで「さっきの方がおいしい」という声が上がっていました。
最後に、最初に飲んでもらった「かつお、煮干しだし」にごま油で炒めた、玉ねぎ、人参、大根、ごぼう、豚肉のうまみが入っただしを飲んでもらいました。
調味料はまだ入っていない状態ですが、「おいしい!」「あまい!」「お肉の味がする」「大根の香りがするね」など聞こえてきました。
なんと最後に飲んでもらっただしは、今日の給食で提供する「豚汁」のみそが入る前の状態のものです。
というと「えー!!」と驚く声が聞こえてきたり、「だからおいしいんだね!」など聞こえてきました。
3番目のだしは、野菜やお肉のうまみが「かつお、煮干しだし」に入り、いろんなうまみが掛け合わさっておいしくなっています。
いろんな食材のうまみを知り、これから食事をする時に、どんな食材のどんなうまみが入っているか考えるきっかけになってくれるとうれしいです♪








